自己免疫疾患とは、ウィルスや細菌、カビや寄生虫からまもる防御システムが誤作動して、自分自身の正常細胞を攻撃したり、抗体を産生して、細胞を刺激し続けるものです。この過剰反応をコントロールする必要があります。この過剰反応には、心理因子、人生のビリーフも影響していると言われています 。

この講座では、 NLP（神経言語プログラミング）という方法を用いて、免疫力コントロールするための方法を教えます。自己免疫疾患（甲状腺疾患・膠原病など）と診断され悩んでいるご本人はもちろん、悩んでいる方を助けたいという医療関係の方、プロのカウンセラー等を目指している方にもオススメの講座です。

座学形式ではなく、全て実践形式の講座です。楽しく学びながら、ご自身の問題も解決してしまいましょう。